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オンラインで修士号を取ろう!The Road to Get MPH

IT企業で仕事をしながら、公衆衛生の修士号を取得するまでのブログです。2015年8月にUniversity of Liverpool Master of Public Health program Management of Health Systems course に合格。

プレゼンについて〜あいつは口だけか?〜

話し上手な人を見ると、悔しさのあまり、「あいつは口だけだよ」と思うことがあると思います。
私は、自分より話がうまい人を見ると正直悔しいです。

 

MPHを勉強していて、特にオンラインで勉強していてよかったなーと思うのは、自分の意見をきちんと文字にして伝えられることです。

ポイントを絞って、読みやすい形で、ちょっとだけ反論の隙を与えながら書いていくと、ディスカッションをうまくすすめることもできます。

 

MPHのブログなので、ちょっとだけオンラインの話を入れましたが、書きたいのはプレゼンの話です。
会社で研修がありまして、かれこれ1ヶ月ほど前からプレゼンの課題が出されていまして先日予選が行われました。今日は決勝でして優秀な人のみが発表しました。
(残念ながら、私は登壇できませんでしたが。)

 

プレゼンで大切なのは、2つ。

  • 表現力
  • 思考論理力

 

表現力

やはり、伝えたい想いのない人の話を、他人は聞いてくれません。どうしても届けたいメッセージ、どうしても伝えたい課題とその解決策、など圧倒的な想いが人を突き動かします。

単純に熱いだけでなく、冷静さを交えながらも、わかりやすく伝えることが重要です。

大勢の人の前で話す際は、パワーポイントやキーノートといった手段を使う人もいるでしょう。多くの人にメッセージを伝えるときは、シンプルで、中学生でもわかるくらいの粒度でスライドを作成するのがポイントです。

そして、練習。孫正義の前でプレゼンしたことのある方は、5分のプレゼンを300回練習したそうです。もちろん、300回は無理だとしても大事なプレゼンでは50回は練習したいですね。

 

思考論理力

人はただでは動いてくれません。納得感が必要です。
現状に対して、他社や競合と比べながら評価をする。時にはアンケートをとって評価する。評価と理想を比較して、理想に近づくためのステップを記す。

主張が明確で、客観的な根拠でそれを支える。この構造が破綻していると、人は心を閉ざして、話を聞いてくれなくなります。

 

まとめ

「あいつは口だけだよ」と思うことがあると思います。本当にそうでしょうか。

おそらく、わかりやすい例えや表現を使って人の心を掴んでいると思います。根拠をうまくならべて、明確な主張をしているはずです。

私も襟を正して、言葉の力で人ときちんと仕事をしていきたいと思いました。

ちゃお