オンラインで修士号を取ろう!The Road to Get MPH

IT企業で仕事をしながら、公衆衛生の修士号を取得するまでのブログです。2015年8月にUniversity of Liverpool Master of Public Health program Management of Health Systems course に合格。

MPHで大変なのはトピック選び

以前、一週間の勉強スケジュールについて書きました。

 

授業では、2週間毎にトピックが入れ変わります。
最近は上記のリンクで書いた内容と若干スケジュールが異なりますが、

基本的には水曜日に課題が上がり、土曜日にレポートを提出します。

そのレポートについて、次の土曜日までディスカッションボードで議論をし、翌水曜日までに内容を掘り下げたレポートを書きます。

 

つまり、2週間に2本のレポートを提出しなければなりません。
最近は、英語でレポートをするのにも慣れてきました。文献を読むのにも慣れてきました。問題は、各レポートに対して、世界や身の回りで起こっている公衆衛生の問題を選ぶことです。

 

公衆衛生の問題は、エイズに始まり、糖尿病、高血圧、がん、感染症(おたふくかぜ、はしか、などなど)や認知症など多岐に渡ります。
2週間に2回のレポートの中で、
・どうしてその問題を選び、
・状況がどうなっているから、
・授業で学んだ方法をもとに、
・このように解決できます
とまとめます。
これを達成していくには、どうしてもトピック選びの段階で、書きやすいものを選ぶスキルも重要になってきます。

 

そこでとても役になっているのは、安宅和人著の「イシューからはじめよ―知的生産の「シンプルな本質」」です。
実は、この方が好きすぎてサインまでもらったことがあるのですが、この本に書かれている課題設定の重要さを日々感じています。

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課題を自分で設定して、それに対して高いアウトプットが出るする。そのために文献を読み、国連厚労省のデータも探すと、非常に効率的にレポートを書くことができます。

効率的にレポートを書くと言っても、へどを出しながら書いていますが。
では、この辺で。

ちゃお