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オンラインで修士号を取ろう!The Road to Get MPH

IT企業で仕事をしながら、公衆衛生の修士号を取得するまでのブログです。2015年8月にUniversity of Liverpool Master of Public Health program Management of Health Systems course に合格。

1 on 1 という文化

1対1で話す文化

私が勤めている会社には、1 on 1 という制度がある。それは、制度とというより文化なので、1 on 1 という文化がある、と言いたい。

Photo via Visual hunt

 

そもそも、1 on 1とはなにか?

1on1は、ティーチング・コーチング・フィードバックの3つの要素を使い分けた個人の能力を引き出すためのアプローチです。

簡単に言うと、自分が経験した仕事で「なんとなくうまくいった」「失敗した」ものについて、上司が「そこから何を学んだのか」を引き出すことが目的です。

参照

 

1 on 1 は仕事中にやるからいい

1 on 1 がいいのは、業務中に15分でも30分でもできることだと思います。

仕事で行き詰まっていたり、複数の案件で悩んでいるときに「ちょっといいですか? 1 on 1 してもらえませんか?」と声を掛けられる。

なんどもこれで救われた。

Photo credit: Kylie_Jaxxon via Visualhunt / CC BY-SA

 

制度にしないとできないのか?

よく考えると、1 on 1 という制度がなくても、前職の上司とは 1 on 1 をしていた。

セブン-イレブンまでコーヒーを買いに行く5分、お弁当を買いに行く時の10分、夕焼けがきれいでなんとなく手が止まる15分のおしゃべり。

業務についてばかりでなく、業界の未来や日々の組織の問題などについて話し合った。

 

今日、

数日悩んでいることを、1 on 1 の時間を10分いただいて、考えていることを聴いてもらった。相手は、2つ以上役職が上の方だ。

約2年もの対話を続けてきたおかげか、思った以上に受け入れてもらい、想像以上にすっきりした。

 

働くことと信頼関係

働く、というのは思ったより単純かもしれない。

お世話になった人に喜んでほしい。

サービスを提供する人に楽しんだり、興奮したりしてほしい。

それを提供する上で、仲間と価値観や考え方、方向性を共有しているだけ、自分自身がハッピーになり、よりよいアウトプットが出せる。

 

信頼関係があるから、1 on 1 が成立するし、1 on 1 が成立するから信頼関係が強まる。良いループが生まれる。

今日はそれを実感することができた。

 

日々、仕事で忙しいかも知れないが

週1回、いや月1回でいいので、同僚や上司、部下と1対1で話す時間を取ることをおすすめします。

コーヒーを買いに誘うでも、会議室をおさえて話すでもよい。

Photo credit: Earl - What I Saw 2.0 via VisualHunt.com / CC BY-NC-SA

 

時間を共有することで、ポジティブなことが生まれると思います。

ちゃお。