オンラインで修士号を取ろう!The Road to Get MPH

IT企業で仕事をしながら、公衆衛生の修士号を取得するまでのブログです。2015年8月にUniversity of Liverpool Master of Public Health program Management of Health Systems course に合格。

母校の高校でキャリアの話をしてきました

卒業した母校から、「職業講演会で、仕事の話をしてくれないか?」という依頼をいただいた。

母校は広島にあり、正直東京からわざわざいくことか?とも思ったが、嬉しさが抑えきれなかった。

 

自分の原点で、自分の仕事の想いを伝えられる

私が、公衆衛生を学ぼうと思うきっかけは、母校で企画されたフィリピンへの交換留学プログラムだ。

1週間は姉妹校の生徒の家にホームステイ。もう1週間はスラム街や孤児施設を訪問。
この交換留学で、貧困を目の当たりにした。日本が提供している高度医療では途上国の現状を変えられないと知った。だから将来は、経営者になって途上国をよりよくしたいと思った。せっかく経営者になるなら、自分の興味がある方がいいという理由で医療経営を志した。

この想いを固めるきっかけを与えてくれた高校に恩返しできるときがきたと思い、張り切って講演の準備をした。

 

20分の話を2回話しました。

高校の授業は、1回50分。10個上の理系の先輩とペアになり20分ずつ話をして、残りの10分を質問の時間に充てるというタイムスケジュールだった。
生徒が入れ替わり、2回同じ話をしました。

1回あたり生徒は30人強いました。

彼らはとても真剣に話を聞いてくれ、良い質問もいくつかありました。

「困難にぶち当たったときの、乗り越え方を教えてください」って質問が一番難しかったw

 

オンライン大学院の話もしました。

中学時代から、高校、大学、病院勤務、インターネット企業の仕事を順に話していく中で、オンライン大学院の話をしました。

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オンライン大学院の話は、本題じゃなかったのでサラッと紹介したのですが、実は教員にこの話が意外と刺さってました。
忘れていましたが、僕達の授業をしてくれていた先生たち(教員)も同じように働き、同じように家族がいて、同じように24時間を持っています。

講演後、職員室に顔を出すと、朝1時間・夜2時間勉強している話は、幾人かの先生に知られていました。

 

仕事の話も学問の話も伝える努力をしたほうがいい

講演を通して、「どんな仕事をしてきたか・しているか」を他業界の人や違う世代の人に平たく話す練習をしたほうがいいなと思いました。
理由として、以下の3つが挙げられます。

  • 自分のスキルを復習できる
  • 自分に足りない経験やスキルが浮き彫りになる
  • 次にどこに行こうとしているか、考える機会になる

オンライン大学院については、どんどん外に発信したほうがいいなーと感じました。

  • そもそもオンラインで勉強できることを知らない人がいる
  • 「そんなの無理だ」と心の壁を作っている人がいる
  • 実際は成長したいと思っている人がいる

からです。

 

最後に

まとめもなにもない雑感ですが、母校で話をさせていただくことで、自分にとってはとても良い振り返りになりました。

ちゃお。