報告
2017年5月8日に娘が生まれました。
毎日が喜び(Joy)に満ちあふれています。娘の横で大学院の勉強するのが今のお気に入りの時間です。
参考文献読み終わり、グループディスカッション用の掲示板にも、全体のまとめを投稿しました^^
— masami kosako (@msks0408) 2017年5月14日
(写真は昨晩のわが子^^) pic.twitter.com/IJZSvqjVdm
大学院の勉強を活かすとき来た?!
さてさて、公衆衛生学を大学院で学んでいると思い出されることがいくつかあります。
- 手指衛生が基本のキなので、手をよく洗う。
- 産前、産後の母親のケアはすごく大切。
- 新生児に関する記録をつけておくと、病院にかかるときに役立つ。
この3番目の新生児の育児日記について工夫をしたのでご紹介します。
新生児の育児日記
以下の項目を書いていきます。
- 授乳記録:母乳、ミルク
- 尿をしたか、便をしたか、お尻を刺激したか
- 熱があるか
アナログで管理するのはちょっと面倒
これらを、毎時ノートにペンで書くは正直しんどいなーと思いました。妻は娘に授乳させながらアナログで記録をつけるのはかなり大変だと思います。自分が面倒見るときも、ノートがいつもそばにあるかわかりません。
そこで、Googleフォームで管理してみることに
URLをiPhoneのsafariにブックマークしておき、授乳のたびに立ち上げて入力するだけでOK。片手で入力できますし、結果はタイムスタンプ付きで、Googleスプレッドシートに記録されます。
見返しも、追記、修正もらくらくです。
専用アプリもあるみたいですが
アプリをダウンロードして記録するものでもないですし、将来永続的に残したいのであれば、Googleに保管しておくのが一番のリスクヘッジだと思います。Googleフォームも簡単に作れるので、是非試してみてください。
ちゃお。